育ママ速報

よく読まれている人気記事

ニュース

【園児宙づり】さくら保育園で行われていた「不適切な保育」の内容がひどすぎる

ニュース@育児板【301面】
276: 名無しの心子知らず 2022/11/29(火) 12:10:17.08 ID:RTJ4mRgy
★ 裾野の私立園で不適切保育 1歳児に暴言や閉じ込め 複数人、繰り返し 市が調査
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1157117.html

 裾野市の私立「さくら保育園」で、1歳児を受け持つ保育士3人が園児を倉庫に閉じ込めたり、暴言を吐いたりするなどの行為を繰り返していたことが28日、関係者への取材で分かった。保育園は一連の行為を「不適切な保育」と認め、3人を処分するとともに、受け持ちから外したという。市はこの事態を把握していて、調査を進めている。

関係者によると、1歳児は約20人で、保育士6人で担当していた。同僚の保育士らが3人に問題行為をやめるように進言したが、その後も続いていたという。「一部の保育士が不適切な行いをしている」との情報提供を受けた保育園が調査し、8月に一連の行為が発覚。3人を1歳児の担当から外した。
 保育園は一連の問題を市に報告した。運営する社会福祉法人「桜愛会」(同市)の関係者は「不適切な行為があったのは事実だが、担当を変え、現在は通常の状態に戻っている」と話した。同会は園児をたたくなどの暴力行為の有無について明言は避けたが、一部に「暴力や脅迫行為もあった」「幹部が事実を隠そうとしていた」などとの証言があり、市が事実関係を精査している。
 保育園は29日に保護者向けの説明会を開く予定。2歳児を通わせる女性保護者は「(一連の行為は)知らなかった。転園などは考えないが、安全な環境で保育をしてほしい」と訴えた。30代の男性保護者は「1歳児はまだまともに言葉を話せず、(保護者らに)被害を訴えることもできない。事実だとすれば、許せない行為だ」と憤った。

▼続きを読んでみる▼

「先生の給食を勝手に食べました」児童の背中に“反省文”貼り連れ歩く…女性教諭処分

「先生の給食を勝手に食べました」児童の背中に“反省文”貼り連れ歩く…女性教諭処分 大阪 [愛の戦士★]
1: 愛の戦士 ★ 2022/11/21(月) 12:53:25.40 ID:5xu5Cttk9
日テレNEWS 11/21(月) 12:12

大阪府の支援学校の女性教諭が、自分の給食を勝手に食べた児童の背中に反省文を貼って校内を連れ歩いたとして、処分を受けていたことがわかりました。

府の教育委員会によりますと、2020年10月、大阪府立特別支援学校に勤務していた20代の女性教諭は、当時小学1年の男子児童の背中に「ぼくは先生の給食を勝手に取って食べました。反省しています」と書いた紙を貼りつけ、約20分間、2人で校内を歩きました。給食の時間、教諭が席を外している間に自分の分を児童に食べられたということです。

教育委員会の聞き取りに対し、教諭は「子どもへの理解が欠如していた」などと話し、今年9月、訓戒処分を受けました。教諭はすでに依願退職しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be116776bd8c16d1da75a9c3350fb37a92404a38

▼続きを読んでみる▼

ゆたぼん父「学校に馴染めないからといって社会に馴染めないとは限らない」「社会のほうが圧倒的に自由度が高い」

1: muffin ★ 2022/11/20(日) 14:50:39.60 ID:pCvtsFR69
https://hochi.news/articles/20221120-OHT1T51047.html?page=1
2022年11月20日 11時24分

「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が20日に自身のツイッターを更新し、人を取り巻く環境について私見をつづった。

大阪府内の小学校に通っていた小学3年時に不登校となったゆたぼん。中村氏は「学校に馴染めないからといって社会に馴染めないとは限らない。なぜなら学校という小さな箱の中より、社会に出てからのほうが圧倒的に自由度が高いから。自分に合わないと思ったら環境を変えればいいし、ゆたぼんみたいに自分に合う場所を探してそこで自分のスキルを発揮して楽しく生きればいいだけだ」とツイートした。

▼続きを読んでみる▼

「りゅうちぇるが壊れかけていた」pecoが婚姻解消の経緯を吐露

1: muffin ★ 2022/09/11(日) 18:32:11.18 ID:CAP_USER9
https://dot.asahi.com/dot/2022091000019.html
2022/09/11

ryuchell(りゅうちぇる)さんとpeco(ぺこ)さんが8月25日、夫婦関係を解消し、今後は「人生のパートナーとして暮らしていく」ことをそれぞれのインスタグラムで発表した。
二人は2016年に結婚し、いまは4歳になる息子がいる。夫婦関係を解消した背景として、りゅうちぇるさんは「8年前にてこ(ぺこ)と出逢い、女性を好きになることは、初めての事でした」とする一方で、「“夫”らしく生きていかないといけないと自分に対して強く思ってしまっていた」「“本当の自分”と、“本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまった」などと告白した

中略

――公表では「“本当の自分”と、“本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまった」とありました。これはいつ頃から?

りゅう 21年になってからです。徐々に徐々に自分が変化していったんです。自分では溝ができていることがわかっていたんですが、それを必死で隠しているつもりだし、それがうまくできていると思っていました。でも、隠せていなかった。てこ(ぺこ)から「いつもと違う」「おかしい」とすごく言われて。苦しくて……。

――具体的にはどういったことがあった?

ぺこ 本当に文字にすると刺激が強すぎる出来事があって……もちろん手を出すようなことはなかったですが。

りゅう 車が運転できなくなるとか……。

ぺこ そう。プチパニックになるとか。今までのりゅうちぇるとは違うりゅうちぇるが出てきた、みたいな状況でした。これまでのりゅうちぇるとは本当に違うりゅうちぇるでした。

りゅう だから、変わっていく僕に対して、てこも不審というか、不安に思っていたし、僕もそれがわかっているからいっそう辛かったですね。てこのインスタの文書でも「正直、墓場まで持っていってほしかった」という言葉がありました。僕も墓場まで持っていくつもりだったし、絶対に言いたくなかったけど、「このままじゃ壊れる」と思いました。言わないほうが、本当に自分が終わってしまうと思うようになっていました。昨年末で限界だと思って、それで今年の初めに、てこに本当の自分の気持ちを伝えました。

ぺこ りゅうちぇるが話してくれたとき、シンプルに、「いま勇気をもって話してくれてありがとう」「生きててくれてありがとう」と思いました。「えっ、いままで8年間うそをついていたの?」とか、「だましていたの?」とか、そういうことは全く思いませんでした。「このままじゃ壊れる」というか、本当に壊れかけていたので、そこまで行く前に話してくれてよかったです。

ぺこ 本当に墓場まで持っていこうとして、一人で抱え続けて行ったと想像すると、ゾッとするし、勇気を出して伝えてくれてありがとう、と本気で思いました。

りゅう 打ち明けると、すべて終わってしまうと感じていました。だから、すごい怖かったです。今まで言わずにやってきたのも、絶対に隠していこうとしてきたのも、本当に家族が大切だと思っていたからです。でも、結局はこういう状態になって、家族のために告白しなければいけないと思ったし、それは自分の弱さのために言うことになってしまったというのも辛いことでした。正直、てこと終わると思って話しました。だけど、てこは「今まで辛かったね」と言って、泣きながら抱きしめてくれた。

中略

――「他に好きな人が出来たのではないか」という声もありました

りゅう そういうわけではないです。ただ、そう思われるのも仕方がないなと思います。それくらい新しいことをしているんだと感じました。

ぺこ りゅうちぇるがこれからも一緒にいたいという気持ちであることを信じているし、私もそう思うし、これからもっともっと協力し合って、すてきな家族にしようね、と思っています。

全文はソースをご覧ください

no title

no title

▼続きを読んでみる▼

国連、障害児の分離教育の中止を要請 

ニュース@育児板【296面】
648: 名無しの心子知らず 2022/09/10(土) 14:43:43.52 ID:ztm5HNgf
【改善求める】国連、障害児の分離教育の中止を要請


障害児を分離した特別支援教育の中止を要請したほか、精神科の強制入院を可能にしている法律の廃止を求めた。障害者権利委員会の勧告に拘束力はないが、尊重することが求められる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22826175/



普通の子に迷惑だし障害児も困りそう
本当にやりたいのは誰なのか

▼続きを読んでみる▼
最新コメント
スポンサードリンク
最新記事