育ママ速報

よく読まれている人気記事

修羅場

【家庭崩壊】中学生の甥が炎上系YouTuberにハマった結果・・・

今までにあった修羅場を語れ【その30】
85: 名無し 22/08/14(日) 17:42:34 ID:un.tm.L1
俺の知らんところで修羅場が起こっていた
義兄(俺の妻の兄)と義兄嫁には中学生の子供がいる(以下甥と書く)
俺と妻は遠方に住んでいる

炎上系YouTuberみたいなのに甥がハマり、反抗期真っただ中なのもあって毒舌になってたらしい
コロナもあって甥に会ったのは4年前だからまったく知らんかった
甥は義兄のことをATM呼び、容姿叩き
義兄嫁さんのことは容姿叩き、性的なからかい等
義兄にも義兄嫁にも毒を吐いていたが、やっぱり弱い義兄嫁さんの方がターゲットになることが多かったらしく
義兄と義兄嫁両親が相談して、義兄嫁さんの会社の近くに避難させた
▼続きを読んでみる▼

産婦人科で「あなたは性病にかかってるの。お腹のお子さんも流産の危険が」と言われた

今までにあった最大の修羅場 £43
233: 名無しさん@HOME 2012/05/31(木) 10:52:17.42 0
一人目を妊娠した時、産婦人科で。

名前を呼ばれた気がしたが、違う女性が診察室に入って行ったので違ったんだなと思って待っていた。
だいぶ待たされてから呼ばれたので入って行ったら先生の診察ではなく看護師さんに呼ばれ仕切の奥へ
「ちょっと言いにくいんだけど、あなたは性病にかかってるの。性交渉でうつる病気だから旦那さんにも話さないと
 いけないんだけどお時間とって頂けるかしら?検査して旦那さんも陽性だったら治療しないと・・・お腹のお子さんも流産の危険が」
みたいな話しを深刻な顔でされた。
▼続きを読んでみる▼

ストーカー被害にあっているという女性の引っ越しを依頼された

今までにあった最大の修羅場 £120
135: 名無しさん@HOME 2016/11/21(月) 13:14:32.84 0
昔引っ越し屋で働いてたときのこと

ストーカー被害にあっているという女性の引っ越しを依頼された
その頃はストーカー犯罪が認識されだした頃でマニュアル等もなく、
親御さんと会社とで入念な打ち合わせをして(本人は最後まで出てこなかった)決行
・スタッフは勤続1年以上の社員のみバイトは不可
・貴重品は事前に親御さんが持ち出し、荷物はすべてお任せパックで会社が梱包、運搬
・近所の人や知人を装って引っ越し先を聞かれても答えない
・大家にも不動産会社にも引越先は言わない
・東京→横浜に引越だが一度静岡支店に運び車庫に入れ、朝他のトラックが出るのに合わせて横浜に引き返す(場所はフェイク、ナンバーを見られた場合も想定して違うトラックに積み直し)
・社内でも直接関わるスタッフ以外には秘密、書類もすべて偽名(男名)で

基本的には芸能人等の対応と一緒で、変な話普通の引っ越しの3~4倍くらいするしストーカーのせいで気の毒だなと思ってた

仕事が終わって家の近所の飲み屋に行って飲んでたら中年男に話しかけられた
出張で初めて来たけど良い店ですね!お勧めのお酒ありますか?とか言われて、
これがお勧めだよって教えたらありがとうございます奢るんであなたもどうぞとか言ってその酒注文するの
良い気分で飲んでたらガタイ良いですね!なんの仕事してるんですか?今日はどんな仕事したんですか?とか聞いてくるの

▼続きを読んでみる▼

中国人医師に手術されたときの話

今までにあった最大の修羅場 £120
285: 名無しさん@HOME 2016/12/29(木) 20:04:41.44 0
中国人医師に手術されたこと
ちなみに日本での話ね

ひどい腹痛で総合病院に行ったら、消化器内科で
「虫垂炎だね。手術になると思うから外科の診察を受けて」と言われた

ただ、外科医が皆手術中とのことで、点滴しながら待つことに
飲食禁止で腹痛に耐えること5時間、やっと手が空いた外科医が見つかった!
と言われほっとしたんだけど、ナースたちがすごく気まずそう

何でも、先生が中国人で来日1週間だから日本語が上手くなくて・・・
何言ってるか分からないかもしれないんだけどいい?とのこと
えー・・・不安だなぁと思ったけど、もう痛くて待てないので承諾した
▼続きを読んでみる▼

働かない糞旦那と可愛い我が子を養う為、産後3か月で夜の仕事を始めた。旦那もこれに納得した。むしろ勧めてきた

今までにあった最大の修羅場 £121
966: 名無しさん@HOME 2017/08/26(土) 22:42:23.17 0
旦那に車中で20発以上殴られたときが修羅場。

働かない家事しない育児しない糞旦那だった。
働かない理由は病気になったから。
それすらも本当なのかどうか知らないけど。
精神的な物からくる身体の痛みがある病気だって。
それが発覚したのが産後3ヶ月の頃。
子供を育てるためには金が必要なので私が働きに出る。
といっても女且つたいした資格もない私が生活出来るような給料を持ってくる仕事なんて夜の仕事しかなかった。
旦那もこれに納得した。むしろ勧めてきた。
▼続きを読んでみる▼
最新コメント
スポンサードリンク
最新記事